わたしと羽島
東京で10年ほど働いて、2年前、子どもを連れて岐阜県羽島市に帰ってきました。帰ってみると、家業を継ぎながら新しい取り組みを始めた同級生、これまで羽島になかったお店をひらいた人——新しいことに挑戦している同世代の姿が、思っていた以上にたくさんありました。
ある夜、子どもの寝顔を見ながら考えました。この子が大人になったとき、「自分のまちにも、こんなかっこいい大人がいる」と気づけるだろうか——10代の自分が地元のことをほとんど知らなかったことを思い出しながら。
わたしを育ててくれた羽島に、こんどはわたしが恩返しをしたい——そう思って、はしま未来ベースを始めました。この活動を続けるなかで、いつか自分も地域づくりに直接関わっていきたいという気持ちも、少しずつ育っています。
この想いのつづきを、マガジン1本目に綴っています。
→ 羽島に帰ってきた一人の母親が、地域メディアを始める理由